こんばんは、たつです。
今回は日本と海外のサッカーの違いです。
まず小さい頃からの教育にも関係してきますが、勝負に対しての意識が違います。
小さい勝負でも勝たないと意味が無いのが海外。
どっちでもいいのが日本です。
ゴールへの意識
これは試合の決着に繋がることですが、シュートを打つこと自体が日本と海外で大きな差があり、
海外は少しでも隙があればシュートを打つ!
日本は入れることの出来る位置で打つ!
上記の違いは大きな違いで、ゴールの入りやすさも全然違います。
シュートのタイミングも海外と日本では3秒ぐらい違いがあり、その間に止められてしまうことが多いです。
この3秒は試合の面白さを何倍にもあげてくれる3秒なので、是非見比べてみてください(^_^)
攻めの姿勢
これは匡の問題が大きいかも知れませんが、命がけの試合が多い海外では、絶対に勝つという気持ちが、日本よりも強いです。
負けた時命に関わる事があるからです。
日本では、暴力事件に発展することも少ないですが、海外では学生の試合でも機動隊が出動するぐらい白熱しているので、自然と負けたくないというより負けられない戦いが本当に繰り広げられています。
日本は平和ですが、優秀な選手が多いことは間違いないので、現在の方針のまま育成を進めてくれれば、ワールドカップ優勝も夢ではなさそうです(^_^)
サッカーは全世界共通のスポーツなので、全世界で平和に開催されることを願います。
次回は私の人生を変えた選手3名です。
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