こんばんは、たつです。
今回はサッカーのキーパーに関してです。
サッカーでは手を使ってプレーできるのはキーパーとスローイングだけです。
守備で手を使えるのはキーパーだけですが、ボールが当たると痛いからやりたくないだったり、怖いという声をよく聞きます。
ボールに当たると痛いのはみんな変わりませんが、キーパーを進んでやる人もいます。
私はけがの影響で、フットサルの時ゴレイロ(キーパー)を本職とするようになり思ったことがあります!
ボールが当たるのは痛いのですが、ボールに体を当てに行くと少し変わります!
は?という声が聞こえてきそうですが、当たるのと当てに行くのでは体と気持ちの準備に大きな差があります。
当たるのはよけようとしたりに発生しやすいので無防備ですが、当てに行く場合は力が入っている分痛みの度合いがかなり変わります。
また、考え方ですが、相手はゴールを狙っているので、キーパーにぶつけようと考えてる人は少ないです!
当たりに行ってゴールを守りきった時の爽快感は相当なものですよ(^^♪
今まで言われて気持ちよかった言葉がいくつかあります
1・・あのキーパーどうなってんだよ全然入んねーじゃん
2・・どうすればはいるんだよ
3・・あのシュート止められたらもう無理じゃん
どれも好調だった時ですが、試合がとても楽しく感じました!
そういった時はボールが当たっても痛みもあまりありませんでした。
技術的な問題かもしれませんが、絶対体に当てると思って挑んでいたので、体にもしっかり力が入っていたからだと思っています。
もしかしたらMの人が向いているかもしれませんね(笑)
次回はケガについてです
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