怪我をした時のNG行動

こんばんは、たつです。

今回はどんな時でも怒る可能性がある怪我についてです。
特にスポーツの時に捻挫をしてしまうことが多いのでは無いでしょうか?

捻挫は軽い怪我ですが、怪我の後にカフェインをとるのはやめましょう。
カフェインは鎮静効果があるため、傷めているにもかかわらず、痛みを感じにくくしてしまうため、より大きな怪我に繋がってしまう場合があるからです。
特にコーヒーをよく飲む方はご注意ください。

次は自己判断です。
私が鈍感なのか頭が弱いのかわかりませんが(笑´∀`)
捻挫をしてしまった時に、軽度なのか重度なのかは自分ではわからないことが多いです。
痛みの感じ方が人によって違うため気がつかない事があるかも知れません。
なので、違和感がある場合は病院へ行くことをおすすめします。
捻挫は癖になりやすく、だんだんと歩行が困難になる場合もあるので、軽傷だと思ってほっとくと大変なことになります(-_-;)

上記の二つはどちらもやりがちなことなので、注意してください。
最悪の場合歩けなくなったり、スポーツが出来なくなる可能性があるため、ご注意ください。

次回は日本と海外のサッカーの違いです

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